早速書いてみよう

まずは、お定まりの「hello world」を書いてみましょう。

まず、エディタを起動し、「helloworld.sh」ファイルに以下のソースを記入してみましょう。
ここでは、Linuxでは一般的な「vi」というエディタを使用しています。
もちろん、他のエディタで慣れている方はそのエディタを使用しても結構です。

●viの起動

$ vi helloworld.sh

こんな画面になっていますか?












                                                                                                               
"helloworld.sh" [New File]

これで「helloworld.sh」ファイルを「vi」で開いた状態になりました。
上記画面の状態で、入力モードにして、以下のソースを記入していきます。
入力モードには「a」キーか「i」キーを入力する事で入る事ができます。
キーを押すと、画面最下行に以下が表示されるはずです。

-- INSERT --

入力モードになっているのを確認し、早速、以下を入力してみましょう。

#!/bin/bash
echo "Hello World!!"

上記の入力が終わったら、「ESC」キーを押す事によって、入力モードが解除されます。
見比べて間違いが無い事を確認したら、以下を入力してファイルを保存してください。

:wq

以下の様に画面に出力され、ファイルが保存されます。

"helloworld.sh" [New] 3L, 34C written
#

ファイルがちゃんと存在するか確認してみましょう。

# ls -l
合計 76
drwxr-xr-x 2 root root  4096 10月  3 12:23 Desktop
-rw------- 1 root root  1386 10月  3 12:16 anaconda-ks.cfg
-rw-r--r-- 1 root root    34 10月 11 19:47 helloworld.sh
-rw-r--r-- 1 root root 43465 10月  3 12:16 install.log
-rw-r--r-- 1 root root  4725 10月  3 12:04 install.log.syslog
# 

ちゃんと作成できたようです。
中身を確認してみましょう。

# cat helloworld.sh 
#!/bin/bash
echo "Hello World!!"

#

問題なさそうですね。
それでは、早速実行してみましょう。
現在の状態だと、実行権限がありませんので、以下コマンドで、実行権限を付与してあげます。

# chmod +x helloworld.sh
# ls -l
合計 76
drwxr-xr-x 2 root root  4096 10月  3 12:23 Desktop
-rw------- 1 root root  1386 10月  3 12:16 anaconda-ks.cfg
-rwxr-xr-x 1 root root    34 10月 11 19:47 helloworld.sh
-rw-r--r-- 1 root root 43465 10月  3 12:16 install.log
-rw-r--r-- 1 root root  4725 10月  3 12:04 install.log.syslog
# 

先ほど「ls」コマンドで確認した時には付いていなかった実行権限が付いていますね。
この状態になれば、スクリプトを実行する事が出来るようになります。
実行は以下コマンドで行います。

# ./helloworld.sh 
Hello World!!
# 

上記の様に出力されていれば成功です。
同じ様に出力されましたでしょうか?

 

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